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ＪＲ日田彦山線の一部区間をバスで結ぶ「BRTひこぼしライン」を水素を使って走る燃料電池バスに、EBL水素ステーションで水素を充填しました。

燃料電池バスは、九州北部豪雨で被災した日田彦山線のうち添田駅と日田駅の間のおよそ40キロの区間を結ぶ「BRTひこぼしライン」で実証実験中で、10月5日(土)にJR大分駅前広場で開催される「おおいた水素博」での展示のため大分市を訪れました。

江藤産業はこれからも、水素がもっともっと身近になり、みなさまの毎日の暮らしのお役に立てるように、研究や実践をすすめてまいります。